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きのこ
緑の色を出す時に、孔雀石を使う事があるそうな。
その色は銅イオンが関わっているんだけど、
硫酸銅だと青っぽくなるんだよね。
で、他のイオン(塩化物イオン等)が関わると、緑になってしまう。
実際に私が報知している(←笑)
酸化銅にした後にクエン酸をぶち込む等して溶かしておいた液が、薄い緑色を呈している。
岩絵の具も保存によっては、下手すると色が変わるかも。
葉のアオさ、翡翠のアオさ、空のアオさ、
なんていうのがあるけれど、当てる漢字が全部違うんだよね。
流石に分類は出来ていたんだろうけれど、音は分けていなかったんじゃないかな。
酸っぱい、も、塩っぱい、も同じ表現「しょっぱい」にする方言もあるし。
〜〜〜
中国のサイトで ¥ マークが書かれている場合は、人民元をも意味する可能性があったりと、
日本円なのか人民元なのか分からなくなる場合がある。
文字情報だけ見ても、わからない事なんて沢山ある不思議。
ペッパー(pepper)みたいに、
ピメント→ピーマンとか唐辛子
ブラックペッパー→黒胡椒
みたいに、物が違うのが分かっていても言葉を分けていない事もあるし。
コーン(corn)もトウモロコシっていう意味もあるけど、穀物全般を指していたりもするし。(笑)
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ステフキレキレの意味は?
ステフキレキレは、主に日本の若者の間で使われるスラングで、特にダンスやパフォーマンスにおいて「キレがある」や「動きがシャープである」という意味を持っています。この言葉は、特にダンスの振り付けやパフォーマンスが非常に洗練されていて、力強く、見ていて引き込まれるような状態を表現しています。
起源: ステフキレキレは、ダンスや音楽の文化から派生した言葉で、特にストリートダンスやヒップホップのシーンでよく使われます。
特徴: この言葉を使うときは、動きの正確さやリズム感、全体的なパフォーマンスの質が高いことを強調しています。
魅力: ステフキレキレなパフォーマンスは、観客を魅了し、感動を与える力があります。特に、ダンスバトルやパフォーマンスイベントでこの表現が使われることが多いです。
このように、ステフキレキレは単なる動きの良さを超えて、パフォーマンス全体のエネルギーや魅力を表現する言葉として広がっています。

じゃん

バス
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きのこ 投稿者
色も、言葉が先に来て物が後に来るものがあると思う。 銅の炎色反応で緑の炎を出している所を、 赤いフィルターを通して見るとどうなるか? 緑+赤→黒 になるかどうか? 炎というエネルギーを発するはずの状態が、色を吸収する黒色を呈するのかどうか?っていう実験なんだけど。
きのこ 投稿者
報知じゃないよ、放置だよ…。