サクライ氏の描く闇はカラッとしているというか、論理的というか、個人の芯同士の戦いだから自分は巻き込まれない形で良さのみを享受できるって感じだけど、まのぴのは自分の知覚できないしたくないような生々しいものまで引っ張り出されて全部踏みつぶして去っていくみたいな感じというか