僕の想像としては、受験のようなものがあって、みんなはそこの受験会場にたどり着いて、時間を受けるために知識を蓄えたり、協力したりして試験をクリアしようとするんですよ。よーいどんで始まったレース？みたいな。でも、ほんどの受験を受ける子供たちは、親もしくは誰かからの協力が無いと、ほぼ辿り着けないような場所があるとして、要は子供自身と親の総力戦なんですよ。 親を捨てて子供一人で試験に合格する人もいるけど、みんながそれをできるわけでは無いんです。なぜなら、レースが始まる場所や環境はみんなばらばらで、最初からレースに必要なものを持っている人もいれば、少ししか持ってない人もいるし、レースの途中に鍵が必要

になる場合もあるとして、その鍵を持ってないから遠回りしてみたり、途中の暗号を解けばアイテムがもらえるところでも、答えを知らなかったらアイテムがもらえなかったりしながら各々進んでいくんですけど、そのレースが何回も繰り返されると、みんなある程度勝ち方とかこのアイテムがあればいけるとか、俺はこれ持ってないから、遠回りしてこうやっていく。みたいなのがある程度できるようになってくるんですね。でも、もちろん各々環境やステータスはちがうので、もし親が無能だと、子供は必要なアイテム、そのアイテムの場所、手に入れ方、ライバルたちと戦うための方法とか、邪魔されずにたどり着くための方法を教えてもらえないとか、

教えようとはしてくれてるんだけど、親は行き当たりばったりで適当にゴールしてしまったので、子供に教えられることは何もなかったり、そもそも子供に何をしてあげればいいのかもわからない親を引いてしまう子供がいたりして、もちろん子供自身の力でレースをしていくことになりますが、途中で親が「そっちじゃなくてこっちにしよう！」って言ってきたとして、そっちの道を選んだら、結果的に、親にとっては楽な道だったけど、子供にとってしんどめな選択になってしまった、とか子供が「いや、絶対こっちの方がいいよ！」って言ったとしても、「ダメ！！！！こっちにしなさい！」とか言って子供を無理やり別の方向に進ませたとして、その選択

が、あまり良いものではなかったり、子供に必要なアイテムじゃなかったり、逆に全て必要なアイテムだったとしても、子供にアイテムの選び方や道の選び方を教えてないと、途中で別行動になったりした時に、どうやって進めばいいかわからなくなったりする場合もあって、もし親が全て正しい選択をしていたとしても、子供はそのレースをつまらなく感じて一人で全部やってみたくなるペアも居たりするようなレースで、試験会場にたどり着いた時に、もうみんな知ってるのに「このアイテムが無いと試験を受けられないなんて知らなかった！」っていう子が出てきたり.「試験する時にこのアイテムがあれば有利になるなんて知らなかった！」とか、そもそも

@にょりーん ： 一度の主張がなげぇよ 言いたいことは分かるけど余計な言葉が多すぎる 受験が親子の総力戦という表現は正しいと思うけど、受験って任意だから初期ステータスやスタートラインが揃ってないことと、その受験の過程は関係がないよね その例えに乗っかるなら「みんなと同じ状態で戦えないくせに身の丈に合わない挑戦をしてる」ようにしか解釈できない 現代は格差や不平等を押し付けられる機会は非常に少なく、打破する方法も少なくない

試験会場まで辿り着けない子もいるわけですよ。もちろん親が全てでは無いのであれですけど、全て親が強制的に選んだ結果試験会場に辿り着けなかった人とか、逆に全部自分で選んでなんばってみたけど辿り着けなかった人もいれば、そもそも親からのサポートを受けられない人もいれば、最初から親がいなくて別の人とか友達と協力しながら進んだけどだめだった人もいれば、それで行けた人も居て、でもやっぱり共通してるのは「知ってるか」「知らないか」「実際にそれをできるか」「できないか」で決まっていくって感じの想像です。もちろん血で書く人も居ます。そもそもその試験会場を目指してない人も居たり、同じ試験会場ではないけど、別の効果

が得られる試験会場とかに行ったりする人もいるわけです。

要求をしている人もいるわけです。

@にょりーん ： 要求をするのはその人の権利 要求に応えないのも権利ね いくら喚いても「要求には応えるもの」と規約にないのであれば「応えるか応えないかは要求された側が決めること」 そんな当たり前のことでいちいち文句垂れてるのバカの自己紹介だよ

@よー ： そうですね、もしかしたら「要求に必ず応えなきゃいけない」って訴えてる人もいるかもしれませんね、 でも僕はそうじゃなくて、「ここを改善するべきだ」と訴えている想定でした。

@にょりーん ： どんな思想でどんな説明するかは自由だけど、私一人納得させられる主張ができなければ独り善がりの域を出ない

@よー ： そうやって決めつけるのは手っ取り早くて楽で簡単です。僕は納得させるのも目的の一つでしたけど、自分の想像の世界を共有することを楽しむ目的もありました。だから、全力で納得させるために簡潔でわかりやすい説明をしたわけではないので。

@にょりーん ： 「こういうつもり」の後出しは最悪だぞ あなたの説明は自分が言いたいことを全力投球してるだけで、私の反応を伺いながら言いくるめようというスタンスがない それを独り善がりという

@よー ： 独りよがりの意味を調べてみたら「自分だけが正しいと思い込み他人の意見や立場を考慮しない考え方」でした。僕は他人の意見を考慮してないわけじゃないです。そもそも向こうから威圧的な態度を取ってきたり、話が面白くなかったり、逆に向こうがまずこちらの話を全部聞かずに否定してくるような人だと、そもそも"話にならない"ことがあるので、もちろんそういう人とはできるだけ話し合ったとしても、無理そうだったら諦めることはしているかもしれないです。でもそれは独りよがりをしているわけではないと思います。それと「後出し」ではあるけど、何が最悪なのでしょうか。私たち別に相手を言い負かそうとして話してるわけじゃないのに、

@よー ： 後から「そういうつもりで言ったんじゃないです。」とそれについての弁解をするのは当たり前じゃないですか?だって、今って別に仕事先と取引してるわけでもないですし、 どちらにせよどういう意図があったのかを伝えるのは別に悪いことではないと思います。

@にょりーん ： 言いたいことは分かったからもっと言葉を短くまとめてくれ かなり読みにくい そのつもりであったことを踏まえて解釈するから端的に再度主張してもらっていい？

@よー ： もういやです

@にょりーん ： せっかく盛り上がってきたのに残念

競争社会なんだから当たり前じゃんで片付く話だったな笑 もう少し簡潔に主張できるようになると良いね

@よー ： 競争社会なんだから当たり前じゃん笑 ↑ だから改善するように主張してるのね？わかる？

@よー ： 俺はちゃんと細かくどんな世界観かを理解してもらうために長々と話したけど、必要だったと思うな。あとどんな説明の仕方をするかは自由だね。