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Skajazz
Original Kill & Nuh Run
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にお
と写したらスカイツリーのてっぺんだった、紛らわしい
写したの見たら下の民家の明かりも紛らわしかった
と思ってたら目の前にあった、西ばっか見てた
あと、友達の車のフロントガラスが汚過ぎた



成瀬りり𝕡𝕚𝕟📍
広島勢だけなんか?知らんけど?(広島出身)


ロックマン🎸
おひるはおひさまがでてぽかぽかでした
おともだちがあじのないぱんをたべていたのでばたあをぬればいいのになとおもいました
でもおともだちは
まよねーずがいいといっていました
あとしんのぐんぜいがごまんにんぐらいでおそってきたのでめつぼうさせてやりました
#さんごくし
#きんぐだむ
#しょうぐん


じじ
窓の外では雪がふわりと揺れ落ち、私はその白さに包まれながら、
誰にも届かないはずの歌を、一人きりの世界でそっと口ずさんでいた。
けれど部屋へ戻ると、人の気配があり、思わず「おわた」と心の中でつぶやく。
そんな小さな恥ずかしさすら、冬の空気に溶けていく。
深夜の道を走りながら、歌をやめて他愛ない雑談へ。
片道五時間の静けさの中、抑えめのテンションで話す自分が、
思いのほか普通に誰かと向き合えていることに気づく。
そのことが、どこか温かい。
やがて、いつもの二人が現れ、
どうやらプラベでゲームを楽しんでいたらしい。
私は「うむうむ、良いことだ」と密かに頷く。
プラベやるやる詐欺の私とは違って、
ちゃんとつながり合っている姿を見ると、
その距離感すら微笑ましく思えてしまう。
実は、私自身は“プラベ”をそこまで理解していないのだけれど。
ただ言いたいだけの、そんな時期なのだ。
そのあと、いつものルームが始まり、
相変わらずたわいもない会話を重ねていく。
この「いつも通り」が積もっていくことで、
今日という日の輪郭がやさしく形を持ち始める。
そして心友との会話。
何でもない話なのに、笑い声だけがずっと響いて、
その時間がふと、胸の奥をあたたかくしてくれた。
ああ、こういう日々の積み重ねが、
私にとっての“幸せ”になっていくんだ、と静かに思う。
みんながご飯の話をしていたから、
今日は久しぶりに昼ごはんを食べてみた。
眠くなるのが嫌で普段は抜いてしまうのに、
なんとなく心が“今日はいいや”とつぶやいたのだ。
立ち寄ったサービスエリアはもうクリスマス色で、
思わず「はえーよ」と心でツッコミを入れつつ、
仕事を終えて帰路についた。
一日の終わりに、
ただ静かに「ありがとう」を置いてみる。
そんな小さな儀式で、今日は幕を閉じようと思う。




ぴよん田


ゆっち

雨月✯

さわた
まる
おばちゃん激押しの人を紹介されたんだが…
30代の私に50代かぁ…
うーーーー…
「編集者よ!!
あんた、小説家になりたいなら
編集者との結婚はチャンスよ!!!」
う゛ぅ゛ーーーーー…
また変なポイントから攻めてきたなぁ…
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