昔から若いから体力あるよねで労働力を持っていこうとする部分があまり好きではないんだけど、座る暇もなかった仕事が終わってやっと帰ってきた時に涼しい部屋のソファに座って「あっご飯お願いねー」と言われた瞬間の、あの、なんというか、なんともいえない気持ち。