本当に申し訳ないと思っています。なんで忘れてたのだろう。君は、いつも私に手を差し伸べていたのに、それが当たり前のことだと思って、手をとることを拒んでいました。それでも君は、手を差し伸ばし続けてくれた。ありがとう。ありがとう、エギル。