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めんちかつ
最近、不思議に思っていることがあります。キッチンカー・ビジネスを始めたいという人に、多く出会うのです。
ある方は「定年退職後にキッチンカーで商売をしたい。」と語り、また別の方は「平日は会社勤めをしながら、土日にキッチンカーを出店したい。」と言います。とにかく、キッチンカーに夢を抱く人が多い。
しかし、現実はそう甘くないようです。中古の軽トラックを改造するだけでも150万〜300万円ほどかかると言われ、大型トラックを使う場合は500万円以上になることもあるとか。
さらに、雨の日は集客が難しく、仕入れや衛生管理など課題も多い。決して「気軽で楽なビジネス」とは言えません。
それでも、なぜこれほどまでにキッチンカーに惹かれる人が多いのでしょうか。
私の周りには「どうしてもキッチンカーで食べたい！」という人は少ないのですが、「どうしてもキッチンカーで商売したい！」という人にはよく出会います。
キッチンカーには、私の知らない“ドキドキ・ワクワク”が詰まっているのでしょうか。
もう少し、キッチンカー・ビジネスについて研究してみようと思います。
皆さんは、どんな料理を提供するキッチンカーが好きですか？
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コメント
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幡随院
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ちるぼ
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今日もみくるのことを撮りたかった。
郡内。
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ぬいぐ
そういうの人間ってふしぎよね
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YUKI
私の周りにも何人かいました。 会社、自宅で1つの場所で勤務するというよりも、ざっくり好きな場所に旅行がてら移動しながら稼ぎたいみたいなことなのかなー？？
げんぞう
私の周りにはそういう方はいないですね、私も魅力は感じないですし、食材や備品の保管、下拵えなどキッチンカーだけで完結する仕事ではないですし、それこそ売り上げを出すためには休みなく働かなければならないと思うので、生活全てをかけてやるような大変な仕事だと思います。
マリア
キッチンカーは大変そうですね💦 私はコーヒーとケバブのキッチカーが好きです！キッチカーを見かけると売ってるもの関係なく〜なんでも買っちゃいますけどね~🤣