過去作を振り返った時、だいぶ作品の色が変わったのをひしひしと感じるあの頃描きたかったものは今でも描きたい世界なのに今の自分はそれを描けなくてもどかしい。時間とともに得られたものと、それから落としてしまった想像力があるのを痛感する