長編書きは孤独 とんでもなく孤独です いくら自分が創作したくて創作しているとはいえね頭と心を痛めて生んだ大事な我が子 あなたが望まないものだったら黙って閉じて去っていただきたい そして書く人は心無い人の声なんて聞かないで欲しい 思い出さなくて済む日がいつか来るから 私もそうだった
ミヤくんが素直かわいくて心配になってるトガくんに「安心しろ、そう思ってんのお前だけだから」と差し込む海さん。の更に横から「私も可愛いと思ってます(後輩として)」とブチ込む財さんに「えっ!」「は?」とそれぞれ固まるトガくんと海さん。から少し離れたところにいる何も知らないミヤくん