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ユーリ
もちろん教授や現役の医師、心理師さんなどの多くの方々から様々な知識をいただけるというのもあるんですけど、それ以外にも色々な分野の講義の中から自分で好きなものや興味のあるものを受けられる(というかそうしないと卒業できないというのもあるんですが)ので、心理学以外の面からの知識や見方を得て多角的考え方を得ることができていると思っています
心って遺伝からも環境からも多くの影響受けてますから、心理学の側面だけから全て語るなんて到底不可能な訳なので、他ジャンルの見方や考えを知っておくと人の理解の助けになると思います
まあつまり大学で学ぶ中で、単に心理学から人を理解する以外にも、人間というものそのものに対する知識を深められたのではないかと思っています
正直専門学校との対比はちょっとできないので、「大学は良いぞ」という答えにしかならないのですが…
強いて言うなら最初からガッツリ心理!というのも良いですけど、大学でも専門でも他分野の授業や講義を取らないと卒業出来ない制度の学校だと、より良いのかなと個人的には思います
話の趣旨からズレていたなら申し訳ないです(今更)
福祉心理学を学ぶなら大学ですか?それとも専門学校ですか?
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