タワマン住んで高級外車乗ってるような恵まれたフェミニスト先生にとってはバイトしながら自力で大学に通い卒業後松下政経塾から単身渡米帰国後政界に身を置き昼夜惜しまず政策の勉強立案しながらご両親配偶者の介護をし人生を切り開いてきた高市さんをねぎらいたくない存在らしい