沖ノ鳥島の中に小さい埼玉あるの訳分からんくてずっと笑ってる

#おはようございます。

一部アーカイブです。

僕の現況は目紛しく変化を続けている。
だけど本当の戦いはこれから。
金に頼らざる負えない正義を貫く決心がついたから。

自由意志で袂を分った人が、この先僕に金銭的支援を求める事にどうしても道理が僕には受け入れ難い。

男性と女性の解釈の違い社会的強弱者はあるだろう。
でも日本の法律は近年弱者へとあまりにも偏った方向に進んでしまった。

弱者がすべてが正しい訳ではないのに。

男女のお互いを想う感情の崩壊は確かに一方で要因を作ったケースが多い。

でも何故それが起きてしまったのか弱者(男女関係なく、裏切られたと思ったもの)は非を認めないのが大半だ。自分に責任の所在は一切無いと。

結局は金のあり方が焦点となる。悲しいけどそれが法での解決の摂理である事を忘れてはならない。

ここから過去も僕の想い。今まで決してブレずにいる。

僕は常に人と人の心を紡ぐ「人への優しさの本質」が先に迫り来る闇を照らして道標を進む事ができる光である事を理想にして、しがみついていました。

ただ人は金が絡むと人格が豹変する、今までの自分の正義を肯定続けながら、その延長線上にあると主張する「金もまた正義」という感情に支配されてしまうのでしょうか？

確かに人は綺麗事抜きにして生きていく術としての「金」は必要である。これは揺るぎない世の中の真実。

でも、何々の為とか、いかにも正論を全面に振り翳して人を攻撃して「金」に固執する。

攻撃する人間も、またそれを全力で阻止する人間がどれほど「金」に対して醜い生き物なのか、地球上で愛や正義のみで一生を全うできるのは、人間以外の生を受けたものだけであると認めたくないが、それが真実と認めざる負えません。

残念ながら、今の世は金で買えないものはありません。表面上で構わないなら「優しさ」でも。
世の中「何でも代行屋」が需要として存在するのがいい例だ。

「金」を凌駕する「人の優しさ」が世の中に存在するなら僕はそれに縋って生き続けていきたい。

人が人生のレールを歩く上で定められた「路上のルール」の教本を伴って。

#尾崎豊　「路上のルール」

僕はこの先に、心から人に微笑みかける事ができるのか？金の力に世の中が嫌になってしまって、、、。