千秋楽後の眠りすら、崖の途中でほんの少し腰掛けるスペースがあってそこで一度休む、程度の安らぎしかないだろう 恐ろしいよ・・しかしそれでも大きな達成感と安堵によって推しの脳内では快楽物質がどぱどぱ出て再び次の苦行にも喜んで身を投じるんだろうと思う