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じら
今のところ月一出走で安定しそうですが、2ヶ月で3走くらいまで増やせればいいかなぁというところ。
これからの成長も期待できそうなので、秋の楠賞に向けていければええですね(^^)
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セラ
レンコンの食感が残っていて美味しいですね。ソースはシンプルに醤油とバターを溶かしただけだが、シンプルな味が一番ですよww
やっぱり、ハンバーグは平たい形にして弱火でじっくり焼くのが一番美味しく仕上がると思うがどうなんでしょうかね。
美味しくいただきました。


むぎ🍫ྀི🦖
夏ですね^>ω<^🍧🎐♡
#至福のひととき #小さな幸せ
#スイーツ

HIIRON
『道をひらく』PHP研究所
NHK教育テレビジョン「100分de名著」(2024) で紹介され、サッカー日本代表田中碧選手が「人生において大切にしている一冊」として紹介した本である。2023年、東京大学入学式の祝辞で本文が引用された。発刊以来、累計530万部を超えたロングセラーである。著者の松下幸之助はPanasonic (旧松下電器産業) グループ、PHP研究所の創立者である。本書は、94歳まで生きた松下幸之助が、人生や経験に対する深い洞察をもとに綴った短編随想集である。「運命をきりひらくために」「日々を新鮮な心で迎えるために」「ともによりよく生きるために」「みずから決断を下すときに」「困難にぶつかったときに」「自信を失ったときに」「仕事をより向上させるために」「事業をよりよく伸ばすために」「自主独立の信念をもつために」「生きがいある人生のために」「国の道をひらくために」の全11項で論じられる。なかでも、「人間というものはまことに勝手なもので、他人をうらやみ、そねむことがあっても、自分がどんなに恵まれた境遇にあるか、ということには案外、気のつかないことが多い。古来の聖賢が、恵みを知れ、と幾万言を費やしてきても、実感としてこれを受け取る人はどれだけあるのだろう。頭では理解していても、心に直接ひびかないのである。そこに人間の弱さがある。」という思索に心を打たれた。約270ページと内容は浅く読みやすい印象を受けた。生徒や学生に薦めたい一冊だと感じた。社会人は無論である。
#読書 #読了 #古典
#GRAVITY読書部 #読書記録


かの

m i n a
カヌレに見えるかもですが…
カヌレ型で作った、ガトーショコラです😊
#ガトーショコラ
#お菓子作り



ゆきちゃん
元気になってきて、まだまだ一緒にいれると思ってたよ
リビングのマットレスも、滑らないフローリングにはり替えたのも、エアコンを買い替えたのもぜんぶ政宗くんの為やったよ。
お前がおらへんのやったら、何の意味もないね。
庭にはえた雑草1本抜く気力もわかへんけど、仕事に休まず行って、外では普通に人付き合いもしてる私を褒めてねまさくん。





翼くん
休みの日ぐらいはいいよね?
でも食事が終わり、帰る時
僕「ごちそうさまでしたー!」
店員さん「・・・」
ラーメン店だからお店は広くはないし、
店員さんも4人いたのに誰も気が付かない
とは・・・
そんなんならBGMのラジオ放送、消した
ほうがいいですよー!
せっかく美味しいラーメンだったのに・・
美味しかったです!ご馳走様でした!
って投稿したかったのに・・・

プリン
昨日の続きで、神社=お宮さんでお祈りする時のことを述べていきます(その2)。まずお宮さんとお寺さんの違いもわからずにお祈りに行く、よくわからんから家から近い方で済ませる。などと言う状況では良くないと思いますので、行くところが何なのか?基本だけは押さえておく必要があるでしょう。お宮は神様をお祀りするところ、お寺は仏様を追求するところです。日本には太古の昔から、自然界に神様が宿り、その神々様に降りていただく場所として神社が作られ、日本人はこれをどこでも古文書が伝える歴史の千数百年の、いやおそらくそれより遥か昔から大切に守り抜いてきました。教えや教義は何もありません。ひたすら「神がある」ことを感じ、通信する場がお宮さんです。一方千数百年前インドから中国を経由し仏教と言う「人がどう生きるかの教義」が、日本に入ってきました。こちらは比較的多くの人に理解できるよう言語化され「教え」の形になっているため、悪事で乱れがちなこの世の平定のためにも都合が良いと言うことで時の権力者の推しもあり、日本に一挙に広まっていきました。こちらは神道が「神はあるもの」を知らしめるのに対して「仏はなるもの」として精神収容の具体的考えを教えてくれるものとして、日本社会で人の心を一定の安定状態に置くため神道との良き相補関係が続いています。その良き関係性は、仏教伝来の時からすでに始まっていて、例えば、現代の日本仏教の礎となられた伝教大師 最澄さまは比叡山を開く際に麓の大津市坂本にある日吉大社の大きなお力を借りているし、弘法大師 空海さまは高野山を開く際に麓の丹生都比売神社の力を借りています。この辺りは、集英社のコミックおかざき真理さんの「阿吽」にも印象的に語られています。(あの漫画は神がかっていてすごいよ)
要するに神とはなんぞや仏とはなんぞや。簡単に言えば「神はあるもの」(神さまは、しのごの言わずともここにいらっしゃる)「仏はなるもの」(しっかり勉強してまず菩薩へと目指していこう)と言うぐらい違うもので、聖典が旧約聖書、コーランとほぼ同じものを使ってどこまでも殺し合いを続けているキリスト教とイスラム教との強度類似性とは違い、何にもバッティングしないのです。
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コレでお宮さん=神のやしろの事をまずは知っていただけました。今日は昨日に続いて医薬品整理の第3回目でした。

SNYAT
SNYAT大喜利 No.86
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いちや🗿ྀི
Z○ff店員「あ、破損ですね。大変申し訳ございません。。。あの、こちらJ○NSの商品さんですね、、、」
己『え、あ、すいませんw』
Z○ff店員『あの、1番お近くですと○○イオンにございますのでよろしければ、、、』
己『あ、あははありがとうございますすいませんw』
Z○ff店員『いえ、順番お待たせしたのにお力添え出来ず申し訳ございません、、、』
Z○ffの接客のすばらしさと
己の記憶力のすばらしさを知った週末


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