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まめ
ぴっちり寸足らズボンがとてもよいのである
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マメルリハ
愛媛にまた帰ってきてます‥
そして帰ってきてのんびり出来るわけもなく[泣き笑い]
市役所に警察署に病院に裁判所に法務局と駆けずり回ってます[目が回る]
その上、親から雑用を頼まれるという[泣き笑い]
これだけ頑張れば感謝されても良いはずなのに‥
オヤジからは逆ギレ
お袋からはそんなに慌てんでも!と
取り敢えず泣いても良い?[大泣き]
にゃんころりん
頑張っているとき
特に何かを変えようとするとき
面白いくらい、それを阻もうとするかのように色んなことが起きることがある。
病気や事故、環境の変化などの事象だったり、自分に対する他人の行動だったり、様々に形を変えて起きる事象。
船が進めば、波がたつ。
進んでいるからこそ、大波小波が。
自分の行く道を阻むような出来事があったら、それは【止まれ】なのか【進め】なのかを考えるチャンスなのかも、と思っている。
私は基本、進め、一択だが笑
自分は動いていなくても、風があれば波がたつし、自分が動けば尚更なにがしかの波がたつもの。
自分の【人生】という小さな船をコントロールする術を知らないと、小さな波にも右往左往するし、さらに大きな波が来たり風がたてば、いたずらに舵を切ってしまって逆に遭難しそうになる。
たまたま運良く生還できるかもしれない。でも、運だけに自分の人生を任せられるほど、自分の運に自信があるわけでもない…。
万一転覆して救助されて(ここが既に他力本願だが)運良く生還できたとして、まだ生きていたなら、私はどうするだろう?
海に出るのが怖くなるかな?
多分、そうではなくて、少しばかり賢くなって、少しばかり頑丈に作り直した船で【世の中】という大海原に、また懲りもせず漕ぎ出すだろう。
行きたいところがあるから。
そこに何があるのか?
やりたいことがあるのか
会いたいひとがいるのか
見たい景色があるのか
そこに辿り着くこと
そのものが目的なのか
波や風に一喜一憂せず、遭難しそうになっても、賢くなった自分なら、生き残る術を身に付けてるはず。
賢くなりたい。
今はとにかく、賢くなりたい。
さ、起きよかな。#ひとりごとのようなもの


あく

齷齪

南海道

ブラン
それはそれとてさむすぎな

せな__

裕@ミュ

†圣シ
気温が低い

せな__
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