ほんまにほんまにほんまにこれ、これを観に行ったと言っても過言ではないほどのシーンだった いつ僕へのyell歌うと決めたかどういう気持ちで選曲したかもちろん定かではないけれど、こ~ちゃんさんと推しとのはじまりの曲であり、最終的に「こうちゃんへのyell」になったの本当に感動的だった・・・
私は五夏が好きで描いているから反応がなくても描き続けてきたけど、それでも反応が全くなかった1年半くらいだいぶ寂しい思いをしたのは確かなんだよなあ。同じように五夏を好きな人たちと交流できないことが寂しかった。だから感想をいただけるのはとても感謝だし、大切に保存して見返してます、、