サノイサ成立済時空で、普段はイがサのことを「かわいい」と言いまくるしサも「あざっす、あなたのかわいいsnskです」と当たり前に受け入れてるけど、ふとした瞬間にサがうっすら笑って「かわいいひと」とイの髪先を掬い上げた瞬間、イが真っ赤になって狼狽えた末に「……君はかっこいい……」と返す回