投稿

tapir
何も前に進まないし、他人の真剣をエンタメだからと笑うことを好む人とは、個人的に仲良くはなりにくい。
無論、彼らの中には極端であったり、過激な意見を叫ぶ者もある。科学という前提をもとに多くのデータを積み上げてきた結晶は確かに正しい論理を築くのに有効であるし、批判的に考える上で重要なツールではある。
しかし、数字や言葉が彼らの思いを正しく伝達しているとは限らないだろう。それをあたかも間違いのない心からの言葉しか並んでいないものだと気めこんで揚げ足をとる。恥ずかしくないのか。
彼らの本質は現状に対するもどかしさ、やるせなさ、どうしようもない怒り、これらであろう。これらを無視して揚げ足取りと論羽ごっこをしてきたから、道路で立ち往生して救急車両が通れないようにまでなってしまったのではないのか?(これはさすがに飛躍がある)
数字や言葉は人間が発明した素晴らしい道具であるが、これらはあまりにも粗く、世界を記述するには不十分である。その中でも本質を見失わないようにするには何が必要か考えたいものだ。(情緒)
コメント
話題の投稿をみつける

お布団

四ツ角
今年のミフハロウィンはディックブルーナ先生が『一番描くの苦手(テヘペロ)』と公言していた黒猫ちゃんがフューチャーされるのか!!!!!!!!!!!!>RT

⚙️ふ
海外でも行くんかな?

みみ(=^

巡汐

そーす

ピギの
#語ろう校外学習

🌷🌸

かとた

はいね
もっとみる 

tapir 投稿者
論破