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れッイヒ
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ワユ

神代か

ルーク
あまひで
・豆腐チゲと生マッコリ
昨日22時過ぎに長男から電話
「父ちゃんマッコリ好き?」
『好きやで、どないしたん?』
「今バイト中なんやけど…あっ𝑇ℎ𝑎𝑛𝑘 𝑦𝑜𝑢 goodbye~(外国人客と思われる)」
「バイト終わりにマッコリ持って行っていい?」
『かまへんけどお前遠いやん』
「大丈夫やで!チャリで行くし」
『いやいやチャリやと1時間かかるやろ💦それにマッコリなんてどないしてん?』
「賞味期限が今日切れるやつお客さんに出されへんから店長が持っていきって言うてくれてん。俺飲まんし父ちゃん好きかな思て」
『めちゃくちゃ嬉しいけど寒いし遠いからお前もろたけど飲まへんのやったら家で処分したらええねん。気持ちだけいただいとくわ、ありがとう』
「うん、分かった」
『バイトお疲れさん、気いつけて帰りや』
「ありがとう、ほなね」
電話を切って眠りについた…
起きてLINEの着信
写真はコメント欄へ
泣いた😭
#今日の晩メシ
#GRAVITY料理部


ヒロ
午前の空とお昼の空
同じ空なら晴れて居て〜‼️
無理でした~‼️
雨☔
という訳でお昼からはユックリ
過ごしましたね‼️
#お疲れ様グラ友さん
#おつかれGRAVITY


はじまりはいつも雨

薄荷飴
運転席側から小さな公園が見えた
そこにはブランコが設置されていて
とぼとぼと足を引きずりながらブランコの方に歩いてくるおじいちゃん見えた
ゆっくりとブランコに腰掛け少しどこか寂しげにぼんやりどこかを見ていた
風も吹き寒い中にぽつんと独り
足腰が悪くなるから少しでも運動をしようと
外に出てきたのだろうか
なんだかそのおじいちゃんを見て
涙が出そうだった、、。

rrr
「エディントンへようこそ」
アリ・アスター監督
一昨日観て来ました。
またまた主演はホアキン・フェニックス
しかしながら今作はちょっと一味違ってました。
脇を固めるのはペドロ・パスカル、エマ・ストーン、オースティン・バトラー等と豪華な顔ぶれ。
舞台は2020年のアメリカ西部の小さな田舎町、
物語の前半ではホアキンが凄く真っ当な保安官を演じていてコロナ禍の中、マスク着用義務等、理不尽な政府の政策に反感を露わにする彼に観ていてとても共感できるのですが半分を過ぎた辺りからアリ監督らしい暴走が始まります。
「えっ⁈」、え〜⁉︎…て、思ってるうちにまるで「ミッドサマー」か「シビル・ウォー」か⁈ってくらいの凄い事になって怒涛のエンディングへ…エンディングも「えぇ⁈」なんですが詳しく書くとネタバレなのでこの辺で・・・(・∀・i)
なんでしょうね、ネット上ではコメディと分類されていましたが実は現代アメリカへのかなりガチな批判と、いうかシニカルな視点を感じます。
顕在していた現代の問題点がパンデミックを通して浮き彫りにされたのをアリ・アスター監督らしいドライでユーモラスな飾りつけで見せてくれてる感じがしました。
すごく綿密なのにジェットコースターみたいな途中下車出来ない魅力を感じる内容で面白かったです。
でもアリ監督らしい、いろいろな伏線や暗示が潜んでいてあと2〜3回観ないと真に楽しめてないかもしれません。
曲はエンディング曲。・*・:♪

Courtyard

風見猫

幸水@ぐ
聖刻の1部アニメ化しねぇかな
1部だけね
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