はい、マルレという海洋特攻兵器でした😭人間魚雷は以前いずこかでみたようなきなするのですが、こちらはしりませんでした💦なるほど　体当たりよりはよい…のかな 蘇我さまコメントありがとうございました[にこやか]以前は違うお名前ではなかったですか('_'?)

@漣 ： 米軍艦船にはレーダーがありますからほぼ戦死しますね。。。本当ならロケット弾の方が効果的ですが量産する技術も運用法も確立してないのが現状。「桜花」と云う人間ミサイルがありましたが敵に辿り着く前に殆ど母機ごと破壊されました。 あの戦争は負けが込むとヒステリックで巻き添えを考えた作戦が当たり前になったのが悲劇を沢山産んだと思います。あの戦争から学ぶ事があるとすれば「正気と希望」なのかなと偶に思います。 以前と言うと「蘇我千遥嘉」の頃ですかね？

@蘇我霊幻道師准尉 ： かなあ　霊幻どうしではなかったおもいます ライライキョンシーズ！ 敗戦前はなんかむちゃくちゃ投げ槍？な選択が多くて怖いですよね

@漣 ： 名前を覚えられてるって事は記憶に残る何かを書いたんでしょう。 本土決戦では連合軍は原爆と毒ガスによる「駆逐」しか考えてないですからね。「原爆が多くの命を救った」は双方の戦略を見れば事実なんだけども、日本は降伏の道を探してたし半分本当で半分嘘なんですよね。。。交渉役のソ連は嘘吐きでしたし酷い「詭弁」です。 被爆者に対しては被害の調査だけですし確実に実験でしか無いんですよね。

コメントありがとうございます[にこやか] ミッドウェーで空母を何隻も失ったことなど　色々転換点はあったとおもいますが、五族協和の白人植民地社会からの解放など掲げた理想が高くて　負けを受け入れるのは大本営には厳しかったのかもしれないですね…。歴史の総括はまだ難しいですが、いまの平和を最大限生かしてつないでいただいた命で活動していきたいです。

@漣 ： 大本営というのは　理想を追求したり人間愛にあふれた人々で構成されていた到底思えません　また　諜報や機密情報の伝達も稚拙　武器も巨大戦艦をムダに建造して　頼りにしたり　陸海空で虚しい特攻攻撃を繰り広げて多くの若者を犬死させました

コメントありがとうございます[にこやか] ええ浅いですが深いところに興味を持っていたいと思ってます

交通ミュージアムと　普通に使用されてるやつは問い合わせたら運航状況教えてくれる思います

コメントありがとうございます だからいまでもつかわれているんですね！

コメントありがとうございます[にこやか] 教職員組合とかは日本人なんでしょうけどねー

です。ライトな感覚ではありますが　思いを馳せております。 犬死にはないはずですが、歴史は生きてこそだし　といろいろ考えさせられますね… コメントありがとうございました[にこやか]