クルルは山奥に逃げても岩の柱の頂点まで行っても、数秒もせず背後にいる。それは地面に蹄をつけて歩いてないから。跳んでる、駆けている。エヴァンが何も言わずにどこかに行ってもすぐ後ろに居て翼の根を掴まれたりして確保されるのだ。
カレンダーの感想をもらえてウヒヒと喜ぶなどした。印刷すると迫力があるし、花が綺麗に映えるねって言われてめっちゃヘドバンしてた。ああこれがみんなが本を紙で出す理由なんだなあ。完売したらおまけを描きますよガハハとか言ってたらしいので多分描く。