やっぱ血と油付近の、自分を見つめ直し、そしてまたつくもさんの言葉に押されて生き方を考え直すに至ったのであろう、あの辺の話が好きだなあ。親との対峙ってなんとなく自分の原点を見つめ直して、そこからさらに先に進む起点になるイメージなので、好きというのある。