夢100二次小説を書いてるとき、カミロさんとダルファーのコンビが妙に自分の中でしっくりきて書きやすいなと感じたのは、それ以前からアジューダ氏とカミーユ先生を書いていたせいだというのは後で気付いた。本人たちがというよりは、なんか関係性が似てるんよね。