感情のコントロールが現在の課題だから一喜一憂はしないでおきたいそう思いながらもでもやっぱり心からの幸せを感じた時には嬉しい気持ちや感謝の想いをこうして言葉やかたちに表して彼にめいっぱい届けたくなるんだよ