キッドロキがMARVEL世界の一般人にどれくらい知られてるのか実感が欲しいな、と思ってお馴染みdatabaseの"キッドロキに言及がある作品リスト"を見ていたのですが、JiM中には言及作は一つも無く、詰んだ
幸せが分からない。ここから抜け出す糸口さえも見つからない。未来には目指していた虚像が広がるばかりで歩みをひとつ進めるごとに、鋭く尖った幸せが僕の心を切り刻む。未来に進むほど、幸せを求めるほどに、叶えられなかった現実が荊となり襲ってくる。僕には、彼女だけがすべてだったから。