サセックスSはHenri Matisse を応援してるけど、Field of Goldに逆転できるかなー？

ご無沙汰だった文具欲を満たしてご満悦のオタク投稿。長いので読み飛ばしてください。一応要約すると、「かわいい」です。

愛して止まないロルバーンから、ついに日付ブランクで自由に始められるタイプのダイアリーが発売されたとのことで、久々にSmithに寄って文具コーナーの空気を堪能してきた。
Mojiシリーズの「日記」が、フォントと言い、ロルバーン独特の方眼紙でデザインされていることと言い可愛すぎて、即買い。カルヴェのグレーも狙っていたけれど、行った店舗ではすでに売り切れていた。かなしい。
しばらくチェックしていなかった間にカバーにも新シリーズが増えていて、ポーチ一体型の便利さと、書くときには邪魔にならない配置を両立させた機能美と、PVC素材のお陰でカスタム性まで楽しめるデザインに感動して、これも即決。
(好みだけどちょっとデルフォニクスらしくはない商品だよなあ…ダイゴーとか、ハイタイドとかの得意分野だよなあ…ODMか…？と思って、帰宅後によく見たら製造元ダイゴーの記載があって大いに納得。ダイゴーのisshoni.シリーズもとても可愛くて痒いところに手の届くデザインのものばかりでとてもとても好き)
などと考えながら、一通りセットアップして、全方向隙なく好きを詰め込んだ完全な趣味手帳が爆誕。
リップとロールオンも入れておける余裕のあるポーチサイズに感謝しつつ、手持ちからスタメン筆記用具を選ぶのも楽しかった。
背面もお気に入りのポストカードやショップカードを入れ替えて楽しめるのも嬉しい。
今回はひとまず、飯能のムーミンバレーパークでお迎えしたポストカードと、文庫屋大関のショップカード。
ミニチュアロルバーンを模したアクキーも販売されていたけれど我慢して、推しポケのチャームを3つも付けられた。かわいい。何度でも言う、かわいい。