"愛し合う喜びが罪に問われて"のあと、あーさブランメルのソロのところ(あなたを欺いたとすれば〜)で絶対に殿下を見るのね。その朝美ブランメルの顔が全てを物語っていていつも見てしまう。ここ、実は新公では律希ブランメルは殿下の方を見なかったの。だからこそ気づいたあーさブランメルの深い想い