どんなに綺麗な花だって、花の美しさを理解出来る相手じゃないと、価値は分かってもらえないよね!今認められなくても、自分らしい花をしっかり咲かせていれば、いつか、君の花の美しさが分かる誰かに、出会えるはずだよ!だから、懸命に咲く事、諦めたりしないでね!
ランゴ兄さんは強がってたけどグロッタとシータのことを思い出して傷心に浸るくらいにはメンタルやられてたし、1年通してず〜っと絆を強めたはぴぱれの対比のようにストマック家が崩壊していく様を描かれてたので、急に小物化したというよりはあるべきところに落ち着いたんだな〜って感じ