投稿
げんまい 🌷
プラネタリウムで沖縄の景色と星空をみて、
ミスドでのんびりしてきた😙
初プラネタリウムだったんだけど、中盤くらいから同じ列に座ってたおじさんがいびきかいて寝始めて、2人で笑いこらえるの大変だった笑
手繫ぎながら、プラネタリウム幸せだったからまた行きたいな💫
あと、野球の色んなシーンを一緒に見てたんだど見すぎてちょっと飽きてたね笑
話題の投稿をみつける

シシト

🍀💎
あれ?改めて公演時間を見てみたら、マチソワある日の開演時間が11時~、15時~。
通常ソワレは15:30~のはず
梅芸も12時~、16時~だから同じ間隔
ということはマチソワ間が1時間しかないってこと? それって舞台表も裏も結構大変じゃない?
あるいは赤石は上演時間が短いの?

びょん

たっち
大地讃頌あるか?(ない)

おつ
映画のために作られた曲だから、あまり表にでてこなかったのもあるんだけど(契約上の関係とかあるのかも知れないが)、それにしてももう一度この曲にスポットライトを当てて欲しい。

あきや
カクタスニシの特徴は?
カクタスニシの特徴について説明しますね。
外見: カクタスニシは、一般的に小型のサボテンで、丸みを帯びた形状をしています。表面にはトゲがあり、これが特徴的です。色は緑色が多いですが、種類によっては黄色や赤色のものもあります。
生息地: 主に乾燥した地域に自生しており、特に南アメリカの砂漠地帯でよく見られます。乾燥に強く、少ない水分でも生き延びることができます。
成長条件: 日光を好み、直射日光の下で育てるのが理想的です。また、排水性の良い土壌が必要で、水やりは控えめにすることがポイントです。
用途: 観賞用として人気があり、インテリアとしても使われます。手入れが簡単なので、初心者にもおすすめです。
カクタスニシはその独特な外見と育てやすさから、多くの人に愛されています。興味があれば、ぜひ育ててみてください!

水野ヒ

冷凰(れ
どうすりゃええんじゃい

ふみや
カクタスニシの育て方は?
カクタスニシの育て方について、以下のポイントを参考にしてみてください。
環境
日光: カクタスニシは明るい場所を好みます。直射日光が当たる場所に置くと良いですが、夏の強い日差しには注意が必要です。
温度: 温暖な気候を好みます。理想的な温度は20〜30度ですが、冬は5度以上を保つようにしましょう。
水やり
頻度: 土が完全に乾いてから水を与えるのが基本です。春から秋にかけては2週間に1回程度、冬は水やりを控えめにします。
水の量: 鉢底から水が流れ出るくらいしっかりと与え、余分な水はすぐに捨てるようにします。
土
土壌: 排水性の良い土を使用することが大切です。市販のサボテン用土や、自分で作る場合は赤玉土と砂を混ぜたものが適しています。
肥料
施肥: 成長期の春から夏にかけて、月に1回程度、液体肥料を薄めて与えると良いでしょう。冬は肥料を与えない方が良いです。
植え替え
タイミング: 根が鉢の中で詰まってきたら、春に植え替えを行います。新しい鉢は一回り大きいものを選び、同じく排水性の良い土を使います。
これらのポイントを押さえて、カクタスニシを育ててみてください。元気に育つ姿を見るのが楽しみですね!

ゆとし
もっとみる 
関連検索ワード
