ストーリー中盤で『おっとまたお会いしましたね、私は名も無き従者です』──やめてくれ、こっち見んな! 話しかけんなよぉ!!俺の名は◯◯系よりも罪深い閑話一人称や。鳥肌たった。てかさー、もうだいたい中盤まで読んでたら誰の視点かはわかるからさー、名乗んな!!