ルスティカも師はいなかったけどくぐってきた修羅場の数が違うので剣の腕は立つのでしょうルスティカから見てリーンは初めて剣を持った頃の自分を想起させたのだと思われるだから少し上からな感じなのでしょう本当はリーンのこと知ってそうなのにリーンと言ったか、とか言うのもかわいいね
小説版でアガもやっぱガプのこともふもふだと思ってるのがわかって嬉しすぎて毎回小説版読んでるんだよね、最近だと音楽祭で衣装選びしてる時ガプが細身だということがわかったり、みんなガプの世話焼きに感謝してることがわかったり、、、、
私も新しいバンドに通う時は日々勉強って気持ちです。自分の常識は通用しないので、しばらくROMってそのバンドの常識と文化を身に叩き込んで「そっちのパターンね〜!?」って驚きながらも受け入れるしかない。郷に入れば郷に従うのです