ゆうじくん、いまはひとり彷徨ってるのかなと思うと本当に胸が苦しくなるところもあるんだけれど、それでもきっとお兄ちゃんといた時間に支えてもらった記憶だとか、みんなの記憶の欠片をなんとか心の支えにして今を彼なりに躓きながら前を向いて生きてるって、その強さを信じてみたいなと思ったりする