夜の部に参加して来ました！｜とっし4の投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

#今日の一文字 #vol577

成功とは熱意を失う事なく失敗から失敗へとつまずき続けることだ

Success is stumbling from failure to failure with no loss of enthusiasm.

Winston Churchill、投稿者訳

昨年の今頃、心療内科で適応障害と診断され、回復まで半年を目安に療養することになった交際相手

半年過ぎた頃は仕事に出られる様子ではなく、その後かなり改善したが、時間で動く勤務は無理だと考える

依然、あと半年という医者をアテに出来るのかと、本人はかなり焦ってる

そんな背景の、土曜日の晩

彼女が知り合った別の患者から得た情報をもとに別の病院に行ってみる話をしだした

それ自体は賛成だが彼女の症状について意見するその患者について「キチガ○がキ○ガイの言うこと聞いてどうする」となだめた

その人物が信用に足るとは言えず、受けるべき治療は専門家の判断を仰ぐべしという意味だ

話を終え、シャワーから出てきたら、私に抱きつき「私、治るの？」と言い出した

最初はふざけたように振る舞い、やがて泣き出した

仕方なく、椅子に座らせようとしたら、急に足がもつれて音を立てて倒れ、失神した

脇の下に腕を入れ引っ張り、一度寝室へ

しばらく意識が無い思ったら、ぼんやりと、薬を飲まなきゃと言い出した

持っくると言ったら、いかないで、と、抱きついてごねた

何とか体を離し、薬と水を持ってきたら、気持ち悪いと言うので体を支えてトイレに連れていき、私はキッチンで待つ事にした

数分後、バタバタと廊下を音を立てて這ってきて、また床に寝る形で失神した

今度は肩に抱えて、また布団に

再度、薬を飲むというので、持ってこようとしたら、行かないでと抱きついて離れない

やっと薬を飲ませたら、起こしていた上半身が勢いよく倒れ、音を立てて頭を打った

布団をかけて添い寝し、様子を見た

失神したと思ったら、急にきずありさん、と呼び続ける

50回くらい返事をし、途中で二人とも眠ったらしい

エクソシストパート2だ

パート1は3月ごろ

2は1ほど怖くない

私はめげてない

相手への想いと使命感がある

それよりも、必要とされているから私は生きている