ぬるさんと中華街歩いてて「え、何このお店美味しそうじゃ〜ん!」って言いながら店内入ったら店員が居なくて。あれ?あれ?って二人でキョロキョロ見回してたんだけどぬるさんが唐突に、どれどれ、っていいながら厨房に入っていき「なにこれ美味しそう〜!」って作り置きしてある料理に手を伸ばして俺がそれを「ダメだよお父さん(千尋風)」と窘める千と千尋の神隠しごっこを即興でやるという夢を見た午前4時。おやすみ。