夜空を見上げたら、月が思ってる以上に明るくて見つめてられなかった。でも、目を逸らすのが少し悔しくて、まばたきの合間にもう一度だけ見た。まるで、誰かのまっすぐなまなざしみたいで、胸がちょっとだけ痛くなった。