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かぼす
馬房とかの見学はできたりするのかなぁ。
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ルネ

マジパネェw
~ラーメン屋にて その2~
前回投稿のラーメン屋に、再び行った時の話です。
半グレお兄ちゃん達と揉めて、それから二週間後に再び、そのラーメン屋に僕は赴きました。
僕が入るや否や、僕を見たおばちゃんは「いらっしゃい!……はっ!」て顔をして、バツが悪そうにしてました。
店内を見渡すとカウンターにおっちゃんが1人座ってました。
不機嫌そうな顔で
おばちゃん「こ、この前はゴメンよ💦」と言いながら俺の注文を取りに来ました。
俺「じゃあ、ラーメンをひとつ」
おばちゃん「はいよ!ラーメン一丁!」
しばらく待つと
おばちゃん「はいよ!チャーシューメン!」
と僕の前にチャーシューメンを持ってきました。
流石に僕も、いやいやチャーシューメンは頼んでませんよ?
おばちゃん、間違ってるよ?って言おうと思った瞬間、おばちゃんが目配せをして、いいから食べな!的なサインを送ってきたんです。
あっ!
この前の御礼かなぁ?って思った僕は、小さく頷き、おばちゃん!ありがとうって思って、そのチャーシューメンを食べ始めました。
その直後‼️
おばちゃん「はいよ!ラーメン一丁!」ってカウンターに座っていたおっちゃんにラーメンを出しました。
おっちゃん「ありゃ?ワシはラーメンやったかいな?チャーシューメンじゃなかったかね?」
おばちゃんは、あたふたしながら
「あれ?あれれ?」 って言いながら、伝票を見直していました。
その後、何とも言えない空気になった店内。
おっちゃんは、僕の方をチラチラ見ながら、チッって舌打ちしてました。
おばちゃん、おっちゃんに聞こえないくらいの小声で「あんたも違うなら違うって言ってよね」って。
ん?
俺?
俺が悪いの……?
パネぇ‼️‼️笑笑笑笑笑笑
おばちゃん‼️
間違えたのあんたでしょ‼️笑笑
俺はこの前の御礼って思って食ってしもうたわ‼️‼️‼️
その後、ちゃんとチャーシューメンの料金を払って帰りました……。
おばちゃん……
又行くわ‼️
半パネぇぇぇぇぇ‼️‼️‼️‼️
その3へ続く。
※この物語はノンフィクションです。笑

あかに
誰か貰ってください‼️

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