親戚の家の片付けを手伝いに行って、しばらく作業していたらお風呂場で見知らぬ少年が膝を抱えてうずくまっているのを発見し『うわあこれ絶対正体人間じゃないやつ!』と思いながら丁寧に家の外に連れて行ったら普通に少年の親がおり、ただ叱られて拗ねて逃げただけのやんちゃボーイだった夢を見ました