流石の律も中高生になったら短冊なんて書かなくなるんだけど、七里ヶ浜で郁哉に一目惚れしたその年の7月とかは久しぶりに書いてみよっかな...になって小さめの短冊に「あの人とまた会えますように」って書いてひっそり机に飾ってたかもしれないね