体調崩したとは言っても、これまで命懸けで仕事を頑張ってきた私をね、私だけは否定しないであげたいんですよ。中学生の頃から10年以上、手伝いもいれるとそれ以前から認められたくて泣きながら仕事してた10代半ばの私をぎゅっと抱きしめてあげたい。「頑張ってて偉いね」って。