まあだからこそ、私にとってジェイはまさに「待ってたキミを」みたいな存在なのだろうな。オザケン的に言うなら「それでいつか君と僕とは出会うから」みたいな。至るべき存在というか。約束された存在というか。まぁ、そうだね〜。出会ってしまったからには、唾を吐き愛を誓おうか。