B.L.T.大野愛実さん「日向坂になれなかった世界線のファンとしての自分」から見て「五期生として、最初の期別センターとして納得できる振る舞い」を意識してるのすっごい、高すぎる視座が徹底的な第三者目線から来てるのも、それがこっちにしっかり伝わるパフォや振る舞いをしてるのも圧巻、主人公