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kei

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【そら豆とタコの冷菜パルミジャーノ】

初夏に旬を迎えるそら豆。
さやごと焼いて塩で食べるとビールの最高のお供になるんだけど白ワインに合うのはこっち。

そら豆の夏を感じさせる香りにタコの食感、パルミジャーノの塩気、セルフィーユの清涼感で気分は完全にイタリアの夏。

料理が趣味なので我が家のキッチンはガスコンロ、しかも4口…
全部使った日にはキッチンがサウナみたいになる笑
なので前菜くらいは火を使わないで気楽に作れるように工夫してる。

ズボラ、簡単料理だけどおしゃれに見えるってのが嬉しい。
みんなもこの夏作ってみてね。

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【レシピ】2人分

そら豆…さやつき4本
茹でタコ…60g
パルミジャーノレッジャーノ…適量
塩…ひとつまみ
ブラックペッパー…適量
オリーブオイル…大さじ1
セルフィーユ…適量
ピンクペッパー…適量

①.そら豆はさやから出し、豆の黒い部分の反対側と中心部分に包丁で切り込みを入れる。
②.耐熱皿に入れラップし、600Wで2分半加熱する。
③.一口大に切った茹でタコ、ピーラーで削ったパルミジャーノレッジャーノ、薄皮を剥いたそら豆を皿に盛り付ける。
④.塩、ブラックペッパー、ピンクペッパーをちらしオリーブオイルを回しかけ、セルフィーユを添えて完成。

《ポイント》
♢塩はパルミジャーノレッジャーノの塩気を考慮して調整してください
♢ブラックペッパーは強めがオススメ
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