自分の体の一部を傷つけられたような思いがしている。大事にしてきた機材を入れているカバンを、断りなくひっくり返されて、壊れるだろ!と言ったら元に戻すためにまたひっくり返された。こちらに声をかければ背中側を上にしている理由を説明できたのに、聞かずに勝手にやりおった。