自分の悪いところを意識しすぎる悪魔が出てきたせいで、夢の中で躁状態になって親にヒス構文で捲し立てたら俺がいなかったら人生が楽しかったみたいなことを言われてしまい、寝起きにほろり。これみんな本当に思ってたら言ってね。消えるから逆に良くしてくれてる友達は本当に大切にさせてもらいます
この作者さんて他作品でも妖怪とか化け物みたいな人間よりも大きい存在を描いてることが多いけど、大きい=強さみたいな象徴なんだろうか?自分一人の力で変えられない運命とか、世界とか、ルールみたいなものに立ち向かう勇気みたいなメッセージをを作品に込めてるような気がする 知らんけど