「ことばの灯をつなぐ――古典文学から紐解く昔と今」受講しました。三宅香帆さん宮田愛萌さんのキャッチボールのような会話にどんどん惹かれていく感覚。ひらがなカタカナ漢字の使い分け、自分は「視覚的文章の美しさ」と思いながら書いてます。愛萌さんの文学愛をお土産に今日はレキシを聴き本屋へ。