推しにドハマリしてから、台本ありきの舞台の感動と、もしかしたらそれを上回るほどの推しを巡る現実世界の人間模様という台本一切なしの物語の感動に毎日毎日心を動かされ続けている 推しの人生をエンタメとして消費したくないので何と表現していいのか未だにわからないのだけど