なんでだろうって思ってた。華々しく夢を叶えて、それどころかたくさん聴かれて唯一無二なバンドになってきて、書き出した夢も叶えてきてるもっくんが、なんでこんなに夢を破れた気持ちがわかるんだろう。私たくさん諦めていた自信しかないけど、こんなにわかってくれるのがとても不思議。
ソロイベを通してトガンチュにも想いを馳せてたんですが、誰よりも男性Vの先頭を我関せず己のスピードで駆け抜けて、色んな人たちが横に並ぶ中本当、やっと一番長く隣にいた人が今ここで隣に立ち並んだんだと思うとなんかそこでも泣く。
寂しい。寂しさが、降りそそいでくる。誰かいても、誰もいなくて、自分はひとりぼっち。寂しい夜なんていらないのに、いつも寂しい夜。ひとりじゃなくなりたい。ぎゅってしてくれる人がほしい。包まれたい。温もりを感じたい。