777氏の歌詞は所々人間に憧れたロボットやアンドロイドみたいな元々感情を持たない者が大切な何かによって感情を抱くけどそれが自分に不必要だと分かっているが故に押し殺そうとする中でそれを無償で見返りも無しに底抜けに与え続けられて苦しみ壊れていくような儚さがあって好きなんですよね