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志士
今回は中々頑張りました
RX-121-1 ガンダムTR-1 [ヘイズル改]
[ガンダム TR-1]はRGM-79Q ジム・クゥエルをベースに"ガンダムヘッド"が敵味方に与える心理的影響をテストするために作られた機体である。
各種強化パーツによって高性能な機体となっており、オプションパーツも豊富で"フルアーマー"や"高機動装備"などの各種仕様機が存在する。
U.C0084年末にコンペイトウ(旧ソロモン)兵器工廠において数機の試作機がロールアウトし、ティターンズのテスト部隊(Titans Test Team=T3部隊)に配備された。
当時この部隊では、連邦軍の正規部隊で配備が進められていたRGM-79R ジムⅡの評価試験が行なわれており、実戦データの収集を兼ねて、ジオン公国軍残党の討伐任務などに投入されていた。
[ガンダム TR-1改]は、公国軍残党との戦闘で大破した隊長機を、コンペイトウに配備されていたジム・クゥエルのパーツとT3部隊の運用艦「アスワン」にストックされていた予備パーツで修復した機体である。
この機体には、それまでに蓄積された実戦データと機体開発のノウハウが盛り込まれており、機体各部の強化パーツは、内部構造や他のパーツとのバランスが再検討され、MSとしての完成度が高められている。
その結果、外観はより統一感のとれたフォルムとなり、軽量化やスラスターの出力強化によって推進力は10%ほど向上している。
また、コックピットには研究が進められていた360°全天周モニターやリニアシート・システムが試験的に導入され、OSもバージョンが更新されたため、機体の操作性は初代のTR-1から大幅に進歩している。
並行して開発されたシールドブースターなどは、後の可変MAや可変MSへと発展し、その機体強化策も後の量産機の改修などに採用されている。
つまり「ガンダム TR-1」は、この時期に地球連邦軍が、殊にティターンズが模索した数多くの機動兵器の試金石となったと言っても過言ではない。


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くろた

坂道
初めて訪れた函館の街、坂が多い街だとは聞いていましたがどの坂道も函館山から函館港に向かって真っ直ぐ伸びていて気持ち良い。弥生坂はその中でも一番長い坂だそうです。

🐣かり
しかも前作よりも甘々成分がマシマシでそこも天才なんだよな
ちゃんと治安の悪い危ない感じも残しつつ…

みャビ

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