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🐱咲希
バヌァァヌァとは何か?
バヌァァヌァは、主にインターネット上で使われる言葉で、特にアニメやゲームのファンコミュニティで人気があります。この言葉は、特定のキャラクターや状況に対する感情や反応を表現するために使われることが多いです。
起源: バヌァァヌァは、特定のキャラクターやシーンから派生したフレーズで、感情を強調するために誇張された表現です。
使用例: 例えば、可愛いキャラクターが何かをするシーンで「バヌァァヌァ」と言うことで、その可愛さや面白さを強調することができます。
この言葉は、特にSNSや動画プラットフォームでのコメントや投稿でよく見られ、ファン同士のコミュニケーションの一環として使われています。
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ありす🌰🦭
がんばったら
沢山うれしいことがあった
でも思ったよりパワー使ってたみたいで
身体が動かない(:3_ヽ)_
皆さんもお疲れさまでした🌿🌿🌿

Butterflies
蝶々
やっと地獄から解放🥹🥹🥹
応援してくださったみなさん、
ありがとうございました!!!


ゆ
寂しいけど、きちんとお別れしてきました!
そして久しぶりの飲み!
いい仲間ー(*ˊ˘ˋ*)
#お疲れGRAVITY #GRAVITY飲酒部 #肉 #癒しの時間 #別れと出会い





しろくま
母の日に、
「ケーキ屋でケーキ買ってくるね!」
「好きな物食べに行こう!」
って母に言ったんだけど、なぜか渋い顔をされて...
で、結局スーパーのケーキと、お寿司を買って食べたんだけど...
次の日、母が友人宛に送ってるLINEがチラ見えして、
「母の日は案の定何もしてもらえなかった」
って書かれてた...
提案したものが気に入らなかったってこと?
何か物を贈らなきゃいけなかった?
なんなんだろう...
もる
同僚と話し合って納得のいく形にできたと思う。
あとは行動あるのみ。
同僚たちから耳の痛い言葉をたくさんもらった。
言い難いことだったろうに、それを我慢して言ってくれたのだ。
ありがたい事だ。
まだ、諦められてない。私は。
まだ諦めないぞ。

K
1回目のデートはお互い楽しかったような気がしました🥲
もしその気がないならバイバイしたあと連絡したりまた行こうって言わないでほしいです😭
#相談 #恋愛相談#恋愛 #男の子に聞きたい
八星∞
やっぱり雷が鳴り出して荒れ模様午後の空
それでも
曇った雲のあいだから覗く青空
早くぬけだして
その眩しい青空がみれないかな
そんな空をぼんやり眺めてた
それから
激しい雷雨のあとの夕焼け空は優しくて
虹もどこかでみえたみたいだね
人の気持ちもきっとそんなところ
たくさんの雨がふったって
荒れ狂ったって
雨は必ず通り過ぎるし
雨あがりは清々しくて優しい
おやすみなさい
#nowplaying#夕空#空の写真
#GRAVITY写真部 #風景


Intermittent
まろん
#質問したらだれかが答えてくれるタグ
❍* つきねこ ✡*
とにかく理由はわからないけど、僕にあまり伝わってない記憶とか、解離性健忘がちらほらあるみたい….。oஇ
さっきまでしてた話とかも全然わかんなかったりする。
困ったσ( -ˇ.ˇ-。)ウーン…
そして確認しないと何もわからないのが申し訳ない(。ŏ_ŏ)
#解離性同一性障害 #解離性健忘 #別人格 #ひとりごと

わすれる
楓花(ふうか)
セシルは多次元空間超越装置に片足を突っ込み、
マイルズの肩を掴みながら言った。
「マイルズ、私は行く」
「それは覚悟していましたが、何層まで行くんですか?」
セシルは肩で笑いながら答えた。
「この宇宙は無限だ。その先に行かなきゃ意味がない」
「セシル、約束が違う!この装置では戻って来れる層は限られてる!その先に行けるわけがない!」
「すまない。少しズルをしたんだ。これは次元をただ突き抜ける装置じゃない。突き抜ける際に大きなロスを生む。この装置は違う働きが出来る。そのように少し細工をした」
「…どういうことです?」
「3ラップのレースを考えてみろ。普通なら決まったコースを3周してやっとゴールだ。その1周1周が一つの次元だとする。しかしわざわざ一周ずつ回る必要はない。スタート地点がゴール地点であるのなら、スタートの時点でレースが終わっても良い」
「…意味がわかりません」
「だからズルなんだよ。最初から神の敷いたルールには乗らない。スタートの合図でゴールし、堂々と神がいる表彰台まで歩けば良い」
「…一体、何をしたというのです?」
「これから分かる」
「それじゃ…ここでお別れですか」
「いや、私は戻って来る。しかしそれにはお前の助けが必要になる。この装置を起動させれば、この州一帯が停電に陥る。それだけのエネルギーを消費する。お前は、それと同等のエネルギーをかき集めて、また装置を外部から起動させればいい」
「…分かりました。その様にします」
「ありがとう」
セシルはマイルズにキスをした。
「あ…」
「続きは帰ってきてからだ」
セシルは扉を閉めた。
「ふむ…キスはセシルになってから小学校時代に無理やりされてから以来だったな…あれは気持ち悪かった…が、今回は悪くない。悪くはなかった」
隠されたハッチを開いてケーブルを幾つか挿し替え、電源を入れた。轟音が鳴り響き始める。
小さなモニターに「y/n」としか表示されていない。
「私も焼きが回った様だ。イェスに決まってるだろ」
セシルはキーを叩いた。
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